フィールドプレーヤー10人には主な役割としてFW(フォワード)・MF(ミッドフィルダー)・DF(ディフェンダー)の3つに分かれます。
その3つの役割の人数を割り当てたのがフォーメーションです。4-4-2、3-5-2など○-○-○の形式で表されます。
順に「ディフェンダー」・「ミッドフィルダー」・「フォワード」の数で表されます。
ここでいくつか代表的なフォーメーションについて 説明します。

DF4人のうち、中央2人はセンターバック左右2人がサイドバックなります。
MFはボランチを2人置くボックス型(図の左)、トップ下に1人置くダイヤモンド型(図の右)などがあります。ダイヤモンド型の方が守備的な形です。
主流となっているフォーメーションの一つです。
サイドバックがオーバーラップをしてサイド攻撃に参加します。

GK1人、DF3人、MF5人、FW2人の形です。
DFはストッパー1人、センターバック2人の形やフラット3の形などがあります。
MFはボランチを2人置く(図の左)のが主流ですが、より攻撃的にするためにトップ下に2人置く形(図の右)もあります。
主流となっているフォーメーションの一つです。
MFの人数を多くすることで、組織的なプレーに向いており、組織プレーを得意とするチームはこの形が多い。

GK1人、DF3人、MF4人、FW3人の形です。
DFはストッパー1人、センターバック2人の形やフラット3の形などがあります。
MFはボランチを2人置くボックス型(図の左)、トップ下に1人置くダイヤモンド型(図の右)などがあります。ダイヤモンド型の方が守備的な形です。
FWは中央にセンターフォワードを1人、左右にウイングを2人といった形などがあります。
超攻撃的フォーメーションです。
DF・MFを減らしてFWを増やすことにより得点を取りにいくことを狙った形です。
試合中、ボールがフィールドの中にあって試合が行われれいる状態をインプレー、ボールがグラウンドの外に出てしまって
いる状態をアウトオブプレーといいます。

図(1)のようにフィールドにボールが入っている状態ではインプレーです。
図(2)のようにライン上に乗っている状態でもインプレーです。ライン上に少しでもかかっていればインプレーです。
図(3)ように完全にボールがフィールドの外に出ている状態がアウトオブプレーになります。
空中にボールがある状態でも同じ判断です。
また、ゴールのノーゴールの判断もこれと同じでゴール枠内に入っていてもゴールラインを完全に超えていなければゴールにならない。
(よく判定でもめることがあります。もめないようにゴールは気持ちよく豪快に決めましょう!)
ボールがゴールラインをこえた時に行われるプレーです。最後にボールに触った選手が攻撃側の時、ゴールキック、
最後にボールに触った選手が守備側の時、コーナーキックとなります。
コーナーキック
1.ボールがラインを超えた位置から近いほうのコーナーから行います。
2.コーナーアーク内にボールを置いて蹴ります。
3.直接ゴールを決めることができる。
4.相手選手は9.15M以上離れる。
ゴールキック
1.ゴールエリア内にボールを置いて蹴ります。
2.相手選手はペナルティーエリアに入ってはいけない。
3.直接ゴールを決めることができる。
反スポーツ的行為を行うとファイルと取られます。
ファウルをすると相手チームにフリーキックが与えられます。
フリーキックには直接フリーキック、間接フリーキックの2つがあり、ファウルによって決まります。
直接フリーキックとなるファウル
1.ボールを手で触った場合。
2.相手を押した場合。
3.ボールを奪うためにボールより先に相手に接触した場合。
4.相手を抑えた場合。
5.相手の足を引っ掛けたり引っ掛けようとした場合。
間接フリーキックとなるファウル
1.相手の前進を妨げた場合。
2.足を高く上げるなどの危険なプレーをした場合。
3.ゴールキーパーが味方の選手が意図的に蹴ったボールまたはスローインを手で触った時。
4.ゴールキーパーが手でボールを長い間持っている場合。
5.相手の足を引っ掛けたり引っ掛けようとした場合。
ファウルをするとイエローカードおよびレッドカードが出される場合があります。
イエローカードは警告のことで一試合に2回同じ選手が出されると退場となります。
レッドガードは退場のことで出された時点で退場となります。
イエローカード
1.反スポーツ的行為を犯した場合
2.プレーの再開を遅らせた場合(遅延行為)
3.暴言を吐いた場合。
レッドカード
1.著しく不正なプレーを犯した場合。
2.暴言を吐いた場合。
試合中にファウルがあった場合、その場所からファウルされたチームにフリーキックが与えられる。
フリーキックには、直接フリーキックと間接フリーキックがあり、直接フリーキックはそのままボールが
ゴールに入っても得点になるが、間接フリーキックは、蹴った選手以外の選手(敵でも味方でも)が
一度触れないとゴールにならない。
守備側ペナルティーエリア内で攻撃側の選手が直接フリーキックとなるファウルを受けた時、ペナルティーキックとなる。
フリーキック
1.ファウルがあった場所からボールを蹴って再開する。
2.相手選手は9.15M以上離れる。
ペナルティーキック
1.ペナルティーマークにボールを置いて蹴る。
2.他の選手は(敵でも味方でも)ペナルティーエリアの外でペナルティーマークの後方にいないといけない。